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読み聞かせた絵本のブログを始めて、20日を経過しようとしています。人が読む絵本に興味を持つことなどないかな〜と思いつつ、日々どういった方向性にしようか悩んでいます。
どちらかというと、この読み聞かせ絵本レビューは一つの実績だと思っておりますので、あまりこだわる必要はないのかもしれません。
1ヶ月続いた時点で判断していきたいと思います。それでは、かじたす@kjtasuです。よろしくお願いいたします。
今回紹介する絵本は
ねんねん どっち?
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作:宮野聡子
読んだ時間:5分
よし、子どもを寝かそう!と思った時にはこの本を読みましょう。
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内容
幸せな選択を迫られる子どもたちのお話です。
眠る前に、「これとこれどっちがいい?」「あっちがいいよ〜!」なんて話をするお話。
子どもの頃はよく、眠る前に妄想ならぬ、想像を膨らませるものです。そういった、楽しい時間のお話。幸せな夢への導きのような本にもなっています。
関連作品
宮野聡子さんのその他の作品です
おかいもの なんだっけ?
ひなまつりの ちらしずし
おぞうにくらべ
おすすめポイント
宮野聡子さんの絵本のおすすめは、絵本のタッチが優しいことです。また、現実的な内容の絵本なため、日常での出来事と関連させやすく、絵本初心者の方への導入としてもいいかもしれません。
これまで300冊以上の絵本を読んだ効果も書いています。ご覧ください。

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次回もお楽しみに!
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