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今日も一日お疲れ様です。
久々の真夏日のような暑さ、といっても仕事は屋内ですけど
屋外で働かれている方お疲れ様です。
娘が最近、髪型を気にするようになりました。アナと雪の女王のアナがいい!エルサがいい!と言います。
私はまだポニーテールしかしてあげられません。徐々に覚えます!
今回紹介する絵本は
のっぺらぼう

作:杉山亮
読んだ時間:7分程度
のっぺらぼうっていろんな本があるとは思いますが、初めて内容を理解しました。思ったより怖い話だったんですね。でも、3歳児はいつも通り聞いてました。 いや、怖がれよ。
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内容
男の子が散歩に出かけます。「用事が終わったらすぐ帰ってくるのよ!」そう言われて、気づけば夜になりました。その後、男の子に待っていたものとは…。
おすすめポイント
夏の夜に向いてます。3歳児に読む本としては、少し怖い本。
昔は遅くまで外で遊んで帰って来ないこともありましたが、最近では、遅くまで外では遊ばせませんし、子どもだけで遊ぶこともないですね。
「暗くなる前に帰って来なさいよ」
なんて1人でどこかに遊びに行かせるような、物騒なことは言えない世の中になりましたもんね。
そんな時代背景も感じられる一冊!
次回もお楽しみに!
これまで300冊以上の絵本を読んだ効果も書いています。ご覧ください。

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